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第3回世界身体障害者野球日本大会 2日目

前日に引き続き5試合が行われた、第3回世界身体障害者野球日本大会2日目。1日目を終えた時点で、日本とプエルトリコが2勝で勝ち点6、アメリカが1勝で勝ち点3、台湾、韓国が0勝で勝ち点0となっています。

■第6試合 台湾-韓国

1回は両チームとも三者凡退。2回表を無失点で抑えた韓国は、4番打者の南選手がレフトオーバーの三塁打を放ち、チャンスを作ります。続く打者は三振に打ち取られましたが、6番尹選手のセンター前タイムリーで先制点を奪いました。後続は抑えられますが、韓国が2回を終えて0-1とリードします。3回表に1点を返し同点とした台湾は、4回表、4番黄選手が出塁すると、5番のセイ選手がセンター越えのタイムリー三塁打を打つと、さらに送球が逸れる間に本人も生還し、3-1と逆転に成功しました。時間規定により最終回となった5回表にも2点を追加した台湾が、5-1で今大会初勝利を飾りました。

第3回世界身体障害者野球日本大会 2日目 南選手
2回表、三塁打を放つ韓国の南選手

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第3回世界身体障害者野球日本大会 1日目

11月1日(土)、2日(日)に兵庫県豊岡市の但馬ドームにて開催された、第3回世界身体障害者野球日本大会。過去2大会を連覇した日本を筆頭に、アメリカ、プエルトリコ、台湾、韓国の5カ国が世界一の称号をかけて熱戦を繰り広げました。

障害者野球は、一般の野球と比較して主に次のようなルール適応が実施されています(ルール詳細は日本身体障害者野球連盟HPを参照)。

  • 下肢障がいのある選手が打席に立つ際に、打者代走を置くことができる
  • 盗塁禁止
  • 捕手が後逸した場合、捕手がボールに触れた時点でボールデッドとなりプレーは停止される。触れない場合はプレー継続となるが、ランナーは次塁までしか進塁できない

また、今大会は5カ国による総当り戦を行い、勝利3点、引き分け1点の勝ち点により順位が決定される方式。試合は1時間半を超えて新しいイニングをプレーしないルールで行われました。また、指名打者1名を置くことができ、その場合は打順は10番まで可能となっています。

第3回世界身体障害者野球日本大会 1日目

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