2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目

2014ジャパンパラ クロスカントリー競技大会2日目。最終日のこの日は0.8kmのスプリントが開催されました。予選では昨日のレース同様、出走順にスタートした選手たちの実測タイムに、各選手の係数を掛けたタイムで順位付け。決勝は予選結果に基づくタイム差で順次スタートし、ゴールラインを最初に通過した選手が優勝する、見た目にわかりやすく、ゴール前での白熱した対決が見られるレースとなりました。

ここではまず、ソチ冬季パラリンピック出場選手のレースでの様子を、続いて第55回旭川冬まつり会場での表彰式の模様をお伝えします。

男子座位で優勝の久保選手(日立ソリューションズ)

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 久保選手

男子立位2位の佐藤選手(エイベックス・グループ・ホールディングス)。手前は優勝した新田選手(日立ソリューションズ)。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 佐藤選手

女子立位で優勝を果たした太田選手(日立ソリューションズ)

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 太田選手

女子立位2位の阿部選手(日立ソリューションズJR)

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 阿部選手

3位の出来島選手(新発田市役所)

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 出来島選手

表彰式は旭川市中心部、石狩川河川敷の第55回冬まつり会場メイン雪像ステージで17時から行われました。午後から降り始めた雪が強くなっていく中、ステージ前には約100人の観客が集まります。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 表彰式

男子座位の表彰から始まります。優勝した久保選手(日立ソリューションズ。写真右)と2位の樋口選手(バリストライド)。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 表彰式

続いて男子立位。優勝の新田選手(日立ソリューションズ。写真中央)、2位佐藤選手(エイベックス・グループ・ホールディングス。写真左)、3位川除選手(大沢野中学校)の顔ぶれは、昨日の立位クラシカル10kmと同じになりました。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 表彰式

女子立位の表彰。優勝の太田選手(日立ソリューションズ。写真中央)、銀メダルの阿部選手(日立ソリューションズJR。写真左)、銅メダルの出来島選手(新発田市役所)。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 表彰式

最後は男子IDの部の表彰。優勝した西村選手(石川XCD。写真中央)、2位下坂選手(パラレルクラブ。写真左)、3位緒方選手(パラレルクラブ)。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 表彰式

表彰式に続いて、日本パラリンピック委員会副委員長で、昨年11月にIPC理事に選出された山脇康氏が登壇。大会開催地、旭川の市民へ向けた感謝のメッセージを述べました。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 山脇氏

最後にソチ冬季パラリンピック出場選手壮行会が行われました。ステージ上には2日間競技会場を大きく盛り上げたニッポンマンも登場します。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 壮行会

荒井日本代表チーム監督の紹介に合わせ選手が1人ずつステージへ登場すると、会場からは歓声が上がります。チームスタッフも勢揃いすると、久保選手が代表としてソチへの意気込みを語りました。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 壮行会

ニッポンマンから選手に特製ピンバッジや旗が贈られて壮行会は閉幕。ソチでもニッポンマンの旗を見ることができるでしょうか。

2014ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会 2日目 壮行会

※大会結果詳細はジャパンパラ公式HPをご覧下さい
※ソチ冬季パラリンピック出場選手情報はパラリンピック特設サイト
(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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