2013アジアユースパラ 水泳最終日(1/2)

2013アジアユースパラもいよいよ最終日。ブキット・ジャリル国立競技場に隣接する国立水泳センターでは、朝9時半から3日目となる水泳競技が開催されました。

2013アジアユースパラ 水泳最終日

会場は日本の西武ドームのようなつくりで、独特な形状が目を引く屋根はありますが屋内ではありません。午前中から蒸し暑いマレーシアの空気がそのままに伝わってきます。

2013アジアユースパラ 水泳最終日

観客席には日本応援団が詰めかけました。

2013アジアユースパラ 水泳最終日

日本選手最初の登場は男子シニア(17~18歳)100m背泳ぎS10クラスの根岸選手。5人でのレースは、インドネシアのカルババ選手(1分11秒93)、カザフスタンのディミトリ選手(1分12秒09)に先行されてしまいましたが、タイム1分39秒74の3位でゴール、銅メダルを手にしました。

2013アジアユースパラ 水泳最終日 根岸選手

2013アジアユースパラ 水泳最終日 根岸選手

続いては男子ジュニア(14~16歳) 100m自由形S7クラス。日本から作田、上垣、風間の3選手が、韓国からジョン選手が出場し4名で競われました。同種目シニアの3選手も揃ってスタートします。結果は作田選手(写真)が1分28秒73で金メダル。上垣選手が1分35秒01、風間選手が1分36秒98で続き、それぞれメダルを獲得しました。

2013アジアユースパラ 水泳最終日 作田選手

2013アジアユースパラ 水泳最終日 作田選手、上垣選手、 風間選手

男子シニア100m自由形S8クラスは日本の3選手でのレースに。金メダルはタイム1分10秒17の吉田選手、銀は1分41秒59の木内選手、森選手(写真)が1分51秒87で3位でした。

2013アジアユースパラ 水泳最終日 森選手

同種目ジュニアには日本の椎葉、柴田選手を含む7選手がエントリー。優勝はカザフスタンのルスラン選手(1分09秒22)。シンガポールのトー選手(1分12秒69)、韓国のキム選手(1分15秒74)に続いて柴田選手(1分29秒20、写真)がゴール。椎葉選手はタイム1分34秒49で6位に入りました。

2013アジアユースパラ 水泳最終日 柴田選手

 次の日本選手登場レースは女子シニア(16~18歳)100m自由形S8クラス。鎌田、西田の2選手が4名でのレースに臨みました。1分22秒51で鎌田選手(写真)が優勝、1分30秒46で西田選手が続きました。銅メダルはカザフスタンのレオネッラ選手(1分43秒75)でした。

2013アジアユースパラ 水泳最終日 鎌田選手

2013アジアユースパラ 水泳最終日 鎌田選手、西田選手

同種目ジュニア(14~15歳)はメダル対象外レースとして開催されました。日本の藤原選手(写真)は1分23秒84で1位、2位は韓国のリー選手で、タイムは2分12秒15でした。

2013アジアユースパラ 水泳最終日 藤原選手

男子ジュニア200m自由形S14クラスには田中選手が出場。香港勢が表彰台を独占するレースで、惜しくも5人中5位(2分16秒44、優勝タイム1分59秒95)となりました。5人が参加した同種目シニアでは長尾選手(写真)が2分09秒48で銀メダル、鮫島選手が2分11秒20で銅メダル、廣田選手は2分16秒47の4位となります。韓国のリー選手(2分03秒77)が金メダルを手にしました。

2013アジアユースパラ 水泳最終日 長尾選手

2013アジアユースパラ 水泳最終日 長尾選手、鮫島選手

(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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