2015IPC水泳世界選手権 フォトギャラリー

2015IPC水泳世界選手権 Men's 200m Freestyle S3 Heat 1
男子200m自由形S3予選1組のスタートの様子。アシスタントが足を持ってスタートを補助している。このように特別な配慮が必要な選手はクラス分けの際にエクセプション・コード(Exception Code)が与えられ、スタートリストに記載される。「要アシスタント(Assistance required)」のコードは「A」

2015IPC水泳世界選手権
地元スコットランド、エジンバラ出身のスコット・クイン選手(S14/SB14/SM14)応援団が作った「THE FLYING SCOTT!! WBC」の文字。WBCは彼の所属する水泳クラブWarrender Baths Clubの頭文字。クイン選手は100m平泳ぎSB14で銀メダルを獲得した。

2015IPC水泳世界選手権 Men's 200m Freestyle S3 Final パターソン選手
男子200m自由形S3決勝に臨むグラント・パターソン選手(オーストラリア)。このレースは5位に終わったが、150m個人メドレーSM3では銀メダル。

2015IPC水泳世界選手権
視覚障がいクラスの選手(主にS11の選手)に壁が近いことを知らせる「タッパー」 (エクセプション・コードは「T」)と呼ばれるスタッフ。国によってタップ棒の長さや先端の素材・形状が異なる。

2015IPC水泳世界選手権 Men's 200m Freestyle S14 Heat 1
男子200m自由形S14予選1組。写真の宮崎哲選手(コナミスポーツクラブ東苗穂)は決勝進出し、7位入賞を果たした。

2015IPC水泳世界選手権 Men's 100m Breaststroke SB9 Final ポール選手
男子100m平泳ぎSB9決勝を控えるケビン・ポール選手(南アフリカ)。大会新記録の1分04秒50を叩き出し見事金メダルを獲得した。

2015IPC水泳世界選手権 Women's 100m Breaststroke SB9 Final ゼイデルフェルト選手
女子100m平泳ぎSB9決勝。優勝したシャンタル・ゼイデルフェルト選手(オランダ)は2000年生まれの14歳

2015IPC水泳世界選手権 Women's 100m Freestyle S8 Final エリオット選手
マディソン・エリオット選手(オーストラリア)が、女子100m自由形S8決勝を世界新記録の1分04秒71で泳ぎ金メダル。弱冠16歳のエリオット選手は、50m自由形S8、100m背泳ぎS8、4x100mフリーリレー34ptでも金を獲得した。

2015IPC水泳世界選手権 Women's 200m Individual Medley SM11 Final フィッシャー選手
女子200m個人メドレーSM11決勝。ダニエラ・シュルテ選手(ドイツ)とのデッドヒートを100分の11秒差で制したメアリー・フィッシャー選手(ニュージーランド)。他に100m自由形S11、100m背泳ぎS11の2種目で優勝。

2015IPC水泳世界選手権 スナイダー選手
表彰式で国歌を歌うアメリカ選手団。時間の都合で演奏は途中までしか流れないが、アカペラで最後まで歌い切る。中央はブラッドリー・スナイダー選手(S11)。

2015IPC水泳世界選手権 Men's 50m Freestyle S11 Final
男子50m自由形S11決勝、スタートする木村敬一選手(東京ガス。左)とスナイダー選手(アメリカ)。ライバル関係にある2人の勝負はスナイダー選手に軍配が上がった。スナイダー選手は、今大会で出場した50m、100m、400m自由形S11全てで金メダルを獲得している。木村選手は100m平泳ぎSB11、100mバタフライS11で2つの金。

2015IPC水泳世界選手権 Men's 200m Individual Medley SM6 Heat 2 ジェン選手
男子200m個人メドレーSM6。ジェン・タオ選手(中国)はこの種目では8位に終わったが、50mバタフライS6、100m背泳ぎS6で優勝。

2015IPC水泳世界選手権 Women's 200m Individual Medley SM6 Final
女子200m個人メドレーSM6決勝。4レーンのエレノア・シモンズ選手(イギリス)が自らの世界記録を3秒更新する3分01秒02で優勝し、地元の観客を大いに沸かせた。50m、100m、400m自由形S6で金メダルの、5レーンのエリザベタ・メレシュコ選手(ウクライナ)は2位だった。

2015IPC水泳世界選手権
聴覚障がい等でスタートブザーの音が聞こえない選手のために用意されるランプ。ランプが必要な選手にはエクセプション・コード「H」が与えられる。

2015IPC水泳世界選手権 アンドレ・ブラジル選手
レース前に必ず3度十字を切るアンドレ・ブラジル選手(ブラジル)。50、100m自由形S10、100m背泳ぎS10で金メダルを獲得した他、2種目で銀メダルに輝く。金7個を獲得したダニエル・ディアス選手(S5/SB4/SM5)と共に、来年リオ・デ・ジャネイロでのパラリンピックを控えるブラジルに多くのメダルをもたらした。

2015IPC水泳世界選手権
地元イギリスやヨーロッパの応援団が目立った観客席。決して満員になることは無かったが、自国の選手以外への拍手や声援も多く、大会の盛り上がりには不可欠な存在だった。

※大会詳細情報は、大会公式HPをご覧下さい
(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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