タグ別アーカイブ: 中山 和美

世界パラ陸上選手権大会ロンドン2017 2日目(7/15)

大会2日目は土曜日ということもあり、10時スタートの午前中セッションから多くの観客が応援に駆けつけた。そのスタンドから最も注目されたのが、女子走幅跳T44に出場したステファニー・リード(イギリス)だった。声援を背中に受けたリードは5m40(+0.2)を記録。リオパラリンピック同種目王者のマリー=アメリ・ル・フュール(フランス)が不在ではあったが、地元観客の前で見事金メダルを獲得した。日本の中西麻耶(うちのう整形外科)は、ラストの第6試技で5m00(+1.0)を跳び5位から3位に浮上、銅メダルに輝いた。高桑早生(エイベックス・グループ・ホールディングス)は4m80(+0.7)で5位だった。

世界パラ陸上選手権大会ロンドン2017 2日目(7/15) ステファニー・リード
ステファニー・リード

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名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2014

名古屋ウィメンズマラソン2014に合わせて開催された、名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2014。記念すべき第1回大会は、3月9日午前9時にナゴヤドームからスタートし、街を南下して瑞穂公園陸上競技場のゴールまでの10.5kmのコースで争われました。今大会は選手のクラスに関係なく、タイムのみで順位を決定する形式。招待選手10名の内2名が棄権したため、8名の選手が快晴の名古屋を走り抜けました。

名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2014

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名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2014 前日記者会見

記念すべき第1回大会を明日に控えた名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2014(名古屋ウィメンズマラソン2014に併催)。国内外で活躍する日本人トップアスリートが、ナゴヤドームから瑞穂公園陸上競技場までの10.5kmをレーサーで駆け抜けます。スタート地点のナゴヤドームでは前日記者会見が行われ、10名の招待選手の中から土田和歌子選手(サノフィ)、中山和美選手(アクセンチュア)、田中照代選手(ASSA-TC)の3選手と、組織委員会名誉会長の大村秀章愛知県知事が出席しました。

まずは土田選手が「名古屋で初めての車椅子レース開催は本当に嬉しい。今後期待のできる第1回目になるかと思う。明日はぜひ名古屋の皆さんに車椅子に興味を持ってもらえるように、その迫力を伝えたい。まずは明日、この車椅子の競技を知ってもらえる機会になれば良いと思う。明日は精一杯走りたい」と抱負を述べます。クラスの異なる選手が同時に走ることについては「選手達は自分達のレベルでの最高のパフォーマンスを発揮するために走ると思う。明日はクラスと走りを一緒に観てもらえれば」と話しました。

名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2014 前日記者会見 土田選手

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東京マラソン2014

2月23日(日)に開催された東京マラソン2014。フルマラソン車いすの部には男子22名、女子4名が参加し、曇り空の下を都庁前から東京ビッグサイトまで42.195kmを走り抜けました。

最初にフィニッシュエリアに現れたのは、山本選手(福岡)と副島選手(ソシオSOEJIMA)。スタートからピッタリとくっついてレースをしてきた2選手でしたが、最後は山本選手が抜け出し1時間30分43秒でゴール、2010、2012年に続く3度目の東京マラソン優勝を果たしました。2位の副島選手は1秒差の1時間30分44秒でした。

東京マラソン2014 山本選手、副島選手

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