タグ別アーカイブ: Daniel Molina

2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会 パラトライアスロン

5月13日(土)に横浜の山下公園周辺コースで開催された2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会。パラトライアスロンは午前6時55分からのスタート。早朝で、しかも生憎の小雨にも関わらず、スタート地点には多くの観客が応援に詰めかけた。水温21.5度(午前6時)、気温20.4度(午前6時半)、風速0.5m/sと、選手にとっては比較的快適なコースコンディションでレースが始まる。

続きを読む 2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会 パラトライアスロン

2016ロッテルダムITUパラトライアスロン世界選手権

7月24日(日)にオランダのロッテルダムで開催された、2016ロッテルダムITUパラトライアスロン世界選手権。9月に迫ったリオパラリンピックの出場枠争いは既に終わっていますが、トップトライアスリートが世界チャンピオンの称号をかけて戦います。スタートは15時半。気温は25度前後と快適ながら、午後の強い陽射しの下でのレースとなりました。直角の右左折を多く含むテクニカルなバイクコースに転倒する選手が続出しましたが、概ねどのクラスでも実力者が優勝する決着となっています。

2016ロッテルダムITUパラトライアスロン世界選手権
ロッテルダムのシンボル、エラスムス橋を渡るコースレイアウト

続きを読む 2016ロッテルダムITUパラトライアスロン世界選手権

ITU世界パラトライアスロン横浜大会2014

2016年のリオデジャネイロ大会からパラリンピック正式種目となるパラトライアスロン。ITU世界パラトライアスロン横浜大会2014は、そのパラリンピックに向けた試みとしての新たなクラス分けが正式に採用された初めての大会となりました。

クラスはPT1~5の5つに区分されます。

・PT1:バイクパートをハンドサイクル、ランパートを車いすレーサーで競技。
・PT2~4:バイクは通常のロードレーサー、ランは立位で競技(義肢等の装具の使用が許可。一般に障がいの程度が軽いほど、クラスの数字は大きくなる)。
・PT5:視覚障がいクラスで、ガイドと共にレース。バイクパートはタンデムバイクを使用する。全盲の選手(B1)と部分的な視力を持つ選手(B2,B3)に分かれ、B1の選手には補正タイムが与えられる(男子3分43秒、女子4分16秒が、B2、B3選手の総合タイムに加算される)。

会場となった横浜の山下公園には、6時55分という朝早いスタートにもかかわらず多くの観客が集まりました。6時半時点で気温17.0度、水温18.6度。波が高く難易度が上がった海でのスイムパートから、スイム750m、バイク20km、ラン5kmのレースが始まりました。

ITU世界パラトライアスロン横浜大会
ポンツーンからスイムパートをスタートする選手ら

続きを読む ITU世界パラトライアスロン横浜大会2014