2013 アジアユースパラ 車いすバスケットボール(5 on 5) 日本-イラク

2013アジアユースパラ大会3日目は、車いすバスケットボール(5 on 5)のレポートです。5カ国によるリーグ戦、1勝1敗の日本と1敗のイラクとが対戦しました。会場はクアラルンプール中心部から西に電車で40分程のシャー・アラムという街にあるパナソニックスポーツセンター。道を挟んだ向かい側にはパナソニックの工場があります。

2013アジアユースパラ 車いすバスケットボール 日本-イラク

2013アジアユースパラ 車いすバスケットボール 日本-イラク

第1クオーター序盤からゲームの主導権を握ったのは日本。7番村上選手を中心とし、得点を重ねていきます。イラクはシュートが入らない時間が続きましたが、終盤に10番の選手が決めました。しかし日本との得点差はかなり開き、21-4で最初の10分を終えます。

2013アジアユースパラ 車いすバスケットボール 日本-イラク

第2クオーターも日本優位の構図は崩れません。イラクは7番、9番、10番の選手が奮闘しますが、力の差は歴然。日本は9番鳥海選手のサイドからのショットなどで得点を重ね、41-12で試合を折り返しました。

2013アジアユースパラ 車いすバスケットボール 日本-イラク

第3クオーターが始まると、これまで以上にアグレッシブさを見せるイラクに対し、日本はやや落ち着いたプレーが見られるようになります。しかし「もう1度集中しよう」「メリハリつけていこう」の声でしっかりと修正。4番浦田のショットが次々と入るなど勢いを保ち、スコアを57-17とします。

2013アジアユースパラ 車いすバスケットボール 日本-イラク

最終クオーターも流れは変わらず、着実に差を広げた日本が73-19で勝利、成績を2勝1敗としました。1試合を残し3戦全勝のイランを追うためにも、29日のマレーシア戦にしっかりと勝ちたいところです。

(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

関連記事: