2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 男子準々決勝 日本-タイ

27日11時からは、男子準々決勝が2試合行われました。タイ・ジャパンユースセンター第1体育館が舞台となったのは、予選リーグAを3勝1敗の2位で通過した日本と、リーグBを2勝2敗の3位で通過したタイとの試合です。

タイ応援部隊の打ち鳴らす太鼓の音が響く中、プレーが始まりました。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 男子準々決勝 日本-タイ タイ応援部隊

7番香西選手(3.5)のバスケットカウントとフリースローで幕を開けた第1クオーター。15番藤本選手(4.5)も得点を重ね、差を広げていきます。タイは4番ピンコン選手(3.5)と15番ジュンジャレン選手(4.0)を中心にリングを狙いますが、日本のディフェンスを前に思うようなプレーができません。第1クオーターはスコア21-6で終わります。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 男子準々決勝 日本-タイ

第2クオーター、タイ4番ピンコン選手がチームの12得点中11得点の活躍で一時は得点差を縮めます。対する日本は終了間際の5番川崎選手(3.0)のショットなどで15-12とし、トータル36-18でハーフタイムを迎えました。

 2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 男子準々決勝 日本-タイ

第3クオーターは、15番藤本選手が10得点でチームを牽引。タイはキャプテンの9番マタパタラ選手(1.0)が終了間際にスリーポイントを決め、大きな歓声を起こします。優位に進めた日本がトータル52-27とし、最終クオーターへ突入します。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 男子準々決勝 日本-タイ 藤本選手

取りつ取られつの展開となった最終クオーター、6分経過時のスコアは9-8でした。ここから日本が一気に畳み掛けると、終わってみれば21-8とスコアに差がつきました。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 男子準々決勝 日本-タイ 土子選手

73-35で勝利し準決勝進出を決めた日本。相手は強敵オーストラリア。激しい試合になることは間違いがなさそうです。

※大会結果詳細は大会公式HP、日本代表公式HPをご覧下さい
(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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