2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 女子リーグ戦 日本-オーストラリア

27日13:15から第2体育館では、女子リーグ戦の最終節、日本対オーストラリア戦が始まりました。リーグ戦1度目の対戦ではオーストラリアが64-28と大差をつけて勝っています。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 女子リーグ戦 日本-オーストラリア

試合は序盤から激しい攻防になります。日本は1分過ぎの15番網本選手(4.5)の立て続けの得点でリードし、4分頃のタイムアウト時には9-8とします。オーストラリアは10番ノット選手(1.0)や15番メリット選手(4.5)が目立ちましたが、どの選手も得点を取る幅広い攻撃を見せ、3点リードの13-16で第1クオーターを終えました。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 女子リーグ戦 日本-オーストラリア ノット選手

第2クオーターは非常にタイトな展開に。日本は8番添田選手(3.5)の4得点で17-16と逆転しますが、両者ともにしっかりとしたディフェンスで、次のポイントがなかなか生まれません。7分頃にオーストラリア5番クリピン選手(4.0)が均衡を破るとお互いに得点が入り、6-6の同点、トータル19-22で試合を折り返します。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 女子リーグ戦 日本-オーストラリア

第3クオーターはオーストラリアの時間となりました。3分間で15番メリット選手が1本、5番クリピン選手が2本決め差を広げると、日本は15番網本選手が4点を返します。ここからオーストラリアは8点を上乗せし、6-14。トータルスコアは25-36となりました。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 女子リーグ戦 日本-オーストラリア 古野選手

9番上村選手(3.5)の得点を皮切りに、日本は5分の時点で8-0とし、得点差を3点にまで縮めます。オーストラリアは5番クリピン選手がチームを引っ張り、日本を追いつかせません。15番網本選手が8得点の活躍を見せた最終クオーターでしたが、日本の13-8と、逆転は叶わず。38-44で勝利したオーストラリアが、リーグ戦全勝の強さを見せました。

2013年世界車椅子バスケットボール選手権大会AOZ予選会 女子リーグ戦 日本-オーストラリア 網本選手

リーグ戦を3勝3敗で終えた日本は、準決勝で中国と対戦します。リーグ戦では1勝1敗と五分の中国を下し、決勝へ上がってくるであろうオーストラリアへ再び挑むことができるでしょうか。

※大会結果詳細は大会公式HP、日本代表公式HPをご覧下さい
(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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