第24回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会 2回戦 カクテル-パッション

2日14時20分からBコートでは、2回戦から登場の前大会王者、近畿代表カクテルと、1回戦で東京代表GRACEを下して勝ち上がってきた四国代表パッションが顔を合わせます。世界選手権AOZ予選の日本代表選手を4名(7番吉田選手(1.0)、9番北間選手(1.0)、14番北田選手(4.5)、15番網本選手(4.5))擁するカクテルに、同じく代表の5番三浦選手(4.5)を中心とするパッションが挑む形となりました。

第24回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会 2回戦 カクテル-パッション

開始2分程のカクテルのポイントで始まった第1クオーター。カクテルはその後も次々とショットと決めていきます。パッションは立て続けにツーポイントを2本決めて反撃に出ますが、カクテルのタイトなディフェンスに苦しみます。23-4と大差がついて第1クオーターが終わります。

第24回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会 2回戦 カクテル-パッション

第2、3クオーターもカクテルが強さを見せます。選手交代をうまく使い、主力を休ませながらも差を広げていきました。その中心となっていたのが15番網本選手。この試合42得点のエースは、とても簡単なことかのように次々とショットを決めていきます。各クオーター22-10、26-2で、第3クオーター終了時のスコアは71-16となりました。

第24回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会 2回戦 カクテル-パッション

最終クオーター、パッションは5番三浦選手が3ポイントを2本続けて決めるなど、最後まで戦う姿勢を崩しません。しかし大きく開いた得点差は如何ともし難く、81-24でカクテルの勝利となりました。

第24回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会 2回戦 カクテル-パッション

※大会公式HPはこちら

(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

関連記事: