内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会 決勝 宮城MAX-千葉ホークス

5月17日(土)、18日(日)の2日間に渡り東京体育館で開催された、内閣総理大臣杯争奪第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会。18日15時半から行われた決勝戦では、大会5連覇中の宮城MAXと、2年ぶりの大会出場となった千葉ホークスが激突しました。会場に集った約1000人の観衆が見守る中、試合が始まります。

内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会 決勝

試合は序盤から一進一退のタイトなゲームとなりました。藤本怜央選手(持点4.5)のスリーポイントなどで、宮城MAXが残り1分時点で13-10とリードします。千葉ホークスはここから2本入れると、さらにブザービーターが決まり、13-16で第1クオーターを終了しました。

内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会 決勝
大会MVP、得点王に輝いた藤本怜央選手(宮城MAX)

第2クオーターも両者譲らず、得点差変わらずの23-26でハーフタイムへ。第3クオーター、千葉ホークスは中心選手の1人である千脇貢選手(2.5)が5ファールで退場。徐々に流れを引き寄せた宮城MAXが37-36と逆転に成功しました。

最終クオーターは残り6分時点で43-43。ここから千葉ホークスが3点リードを奪いますが、宮城MAXが一気に得点を重ね52-46とします。千葉ホークスは試合を通してチームを引っ張った土子大輔選手(4.0)が、残り45秒でスリーポイントを決め会場を大きく沸かせましたが、ここから追加点をあげられず。宮城MAXが52-49で接戦を制し、見事大会6連覇を成し遂げました。

内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会 決勝
27得点と奮闘した土子大輔選手(千葉ホークス)

内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会 決勝
大会6連覇の宮城MAX

※大会詳細情報は、大会公式HPをご覧下さい
(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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