2014 BNP Paribas World Team Cup 3日目

前日に引き続き雨に悩まされたBNP Paribas ワールドチームカップ3日目。男子は3チームずつによるリーグ戦の2試合目まで終了しましたが、女子は2試合目途中のまま翌日に持ち越される事態となっています。クアード、ジュニアはリーグ戦全日程を終え、決勝トーナメント進出国が出揃いました。

■男子

日本が入っているリーグDでは、アルゼンチンとスウェーデンが対戦。初戦で日本に敗れたスウェーデンが3-0で勝利し、成績を1勝1敗の1ポイントとしました。日本は29日に行われるアルゼンチン戦に勝利すると、決勝トーナメント進出が確実なものとなります。

■女子

各リーグ2試合目が行われましたが、雨天続行不可となり、全て翌日に持ち越されています。

■クアード

2戦2勝でリーグA首位の日本は、オーストリアと対戦。シングルス1戦目には平田眞一選手が登場しました。マルクス・ヴァルナー選手に対し、第1セットをストレートで、第2セットはゲームカウント3-3から突き放し6-4で勝利。チームのリーグ戦全勝へ弾みをつけました。

2014 BNP Paribas World Team Cup 平田選手
今大会初試合を勝利で飾った平田選手

シングルス2戦目は諸石光照選手とペテル・タシュル選手の顔合わせに。1戦目と同じく6-0、6-4で日本が勝利し、リーグA首位での決勝トーナメント進出を決めました。川野・平田ペアがプレーしたダブルスは6-1、6-1と快勝しています。アメリカとイタリアで争われた同組2位の座は、シングルス1勝1敗で迎えたダブルスを6-3、6-1で制したアメリカが勝ち取りました。

準決勝の組み合わせは以下の通りです。

・日本(リーグA首位)-イギリス(リーグB2位)
・イスラエル(リーグB首位)-アメリカ(リーグA2位)

2014 BNP Paribas World Team Cup ボアズ・クレーメル選手
リーグBを首位通過したイスラエルのボアズ・クレーメル選手。この日のスウェーデン戦ではシングルスで勝利。

■ジュニア

準決勝の組み合わせは以下の通りです。

・アメリカ(リーグA首位)-ロシア(リーグB2位)
・スペイン(リーグB首位)-オランダ(リーグA2位)

※大会詳細情報・結果は、大会公式HPをご覧下さい
(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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