2014 大阪OP 男子S準決勝 齋田-鈴木

9月20日(土)~23日(火・祝)の日程で開催されている第14回大阪国際車いすテニストーナメント(2014大阪オープン。ITF3)。22日、会場の靭テニスセンターのコート1では男子シングルス準決勝、齋田悟司選手(千葉 / ITFランク19位)と鈴木康平選手(千葉 / ITFランク68位)との試合が行われました。

2014 大阪OP 男子S準決勝 齋田-鈴木
靭テニスセンター。手前がコート1

試合は齋田選手のサービスゲームでスタート。齋田選手が40-0と先行しましたが、鈴木選手がデュースに持ち込むとこれを制しブレークします。第2ゲームは齋田選手が1ポイントも落とさずにブレークし返しました。第3、4ゲームは、いずれもデュースから齋田選手が取り、ゲームカウントは3-1に。鈴木選手は続く3ゲームを連取し逆転に成功しますが、第8ゲームを齋田選手がブレークし4-4のタイとします。パワーのあるショットが持ち味の両選手が、迫力あるラリーで観客を惹きつけます。第9ゲームを相手に1ポイントも与えずにキープした齋田選手は、続く第10ゲームをブレーク。6-4で第1セットを獲得しました。

2014 大阪OP 男子S準決勝 齋田-鈴木 鈴木選手
鈴木選手

第2セット第1ゲーム、齋田選手が40-30の場面からラリーを制してキープ。第2ゲームも齋田選手がブレークします。第3ゲームは、2度目のデュースから鈴木選手がリターンを2本決めてブレークしました。勢いに乗りたい鈴木選手でしたが、ダブルフォルト2本を出すなどで第4ゲームを落とし、ゲームカウントは齋田選手リードの3-1となります。

第5ゲームはデュースから齋田選手がキープ。再びデュースとなった第6ゲームも、リターンエースを決めてブレークしました。第7ゲーム、齋田選手は絶妙なドロップショットなどでポイントを重ると、最後は左へショットを決めて勝負あり。6-4、6-1で齋田選手が勝利し、決勝戦へと駒を進めました。

2014 大阪OP 男子S準決勝 齋田-鈴木 齋田選手
齋田選手

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(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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