DUNLOP KOBE OPEN 2014 男子S決勝 国枝-イ・ハギル

男子シングルス決勝は、国枝慎吾選手(ユニクロ。ITFランク1位。試合日時点)と、イ・ハギル選手(韓国。ITFランク77位)の顔合わせとなりました。

国枝選手がバックハンドの強烈なショットでブレークして始まった第1セット。第2ゲームもサービスエース、ドロップショットが見事に決まります。そのままゲームカウントを5-0として迎えた第6ゲーム、イ選手はリターンエースなどでポイントを重ねて一矢を報います。しかし第7ゲームはラブゲームで国枝選手がブレークし、第1セットを6-1でものにしました。

DUNLOP KOBE OPEN 2014 男子S決勝 国枝-イ・ハギル 国枝選手
国枝慎吾選手

第2セットは、国枝選手が3ゲーム連取でスタート。第4ゲームは、イ選手が40-30の場面でコート右隅へ強烈なショットを決めて獲得します。続く2ゲームは国枝選手がストレートで取ると、第7ゲームをイ選手が取り返します。第8ゲームを危なげなく取った国枝選手が、6-1、6-2で決勝戦を制し、3年ぶり5回目のシングルス優勝を飾りました。

DUNLOP KOBE OPEN 2014 男子S決勝 国枝-イ・ハギル イ・ハギル選手
イ・ハギル選手

DUNLOP KOBE OPEN 2014 男子S決勝 国枝-イ・ハギル 国枝選手
圧倒的な強さを見せた国枝選手

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(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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