NEC Wheelchair Tennis Masters 男子予選リーグ1 国枝-眞田

男子予選リーグ1の日本人対決、国枝慎吾選手(ユニクロ / ITFランク1位)と眞田卓選手(埼玉トヨペット / ITFランク8位)との試合です。初戦を勝利した両選手、この試合でも勝ち星を重ねて決勝トーナメント進出へ弾みをつけたいところです。

第1セット第1ゲーム、眞田選手にサービスエース2本が出ますが、国枝選手がブレークに成功。続く2ゲームも連取した国枝選手が3-0と先行します。第4ゲームは4度のデュースの末に眞田選手がブレークしました。ここからも両者ブレークが続き、ゲームカウントは国枝選手リードの5-2に。第8ゲームは、リターンミスを3本誘った国枝選手が1ポイントも落とさずにキープし、6-2で第1セットを取りました。

NEC Wheelchair Tennis Masters 男子予選リーグ1 国枝-眞田 国枝選手
国枝選手

第2セットも眞田選手のサービスゲームで始まります。30-40からサービスエースでデュースに持ち込んだ眞田選手でしたが、2本続けて決められてブレークを許しました。ラリーで競り合う展開が目立った第2、3ゲームも国枝選手が取り、再び3-0とリードを奪います。第4ゲームは眞田選手が、最後はリターンエースを決めてブレーク。第5ゲームは、2度目のデュースでアドバンテージを得た国枝選手がドロップショットを拾ってポイントしブレークすると、3度のデュースとなった第6ゲームでもラリーを制しキープしました。

国枝選手リードの5-1で迎えた第7ゲーム、互いにショットが決まらずデュースとなると、眞田選手が2本続けてリターンを許さずキープに成功。第8ゲームも2度のデュースから、最後はラリーに競り勝った眞田選手がブレークし、ゲームカウントを5-3としました。第9ゲーム、30-30の場面で国枝選手はコート後方の壁にぶつかりながらもショットを返し、これが相手の頭上を越えてポイントに。続くプレーでショットを決めた国枝選手が、6-2、6-3で日本人対決を制しました。

NEC Wheelchair Tennis Masters 男子予選リーグ1 国枝-眞田 眞田選手
眞田選手

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(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

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