NEC Wheelchair Tennis Masters 男子予選リーグ1 眞田-シェファーズ

男子予選リーグ1でも、決勝トーナメント進出をかけた直接対決が行われました。日本の眞田卓選手(埼玉トヨペット / ITFランク8位)と、マイケル・シェファーズ選手(オランダ / ITFランク5位)の対戦です。

お互いにキープ、ブレークで2-2となり始まった第1セット。デュースにもつれ込んだ第5ゲームを眞田選手がキープ、シェファーズ選手も第6ゲームをキープし譲りません。第7ゲームをブレークされた眞田選手でしたが、第8ゲームでは2度目のデュースの場面で、2本続けてリターンエースを決め食い下がります。続く2ゲームもキープとなり、ゲームカウントは5-5となりました。

第11ゲーム、シェファーズ選手は1ポイントも落とさずにブレークに成功。第12ゲームは眞田選手が0-40と絶好のブレークチャンスを迎えますが、シェファーズ選手が3ポイント連取でデュースに持ち込みます。観客が固唾を呑んで見守った9度のデュースの末にゲームを勝ち取ったシェファーズ選手が、第1セットを7-5で獲得しました。

NEC Wheelchair Tennis Masters 男子予選リーグ1 眞田-シェファーズ 眞田選手
眞田選手。競り合った第1セットを惜しくも落とした。

第2セット第1ゲームはシェファーズ選手がブレーク。眞田選手は次のゲームをブレークし返します。いずれもデュースとなった第3、4ゲームもお互いにブレークし2-2となりました。第5ゲームもブレークしたシェファーズ選手は、第6ゲームを1ポイントも落とさずにキープすると、続くゲームも同じくブレークし、5-2と一気に差を広げます。第8ゲームもシェファーズ選手のキープに終わり、7-5、6-2での勝利となりました。

NEC Wheelchair Tennis Masters 男子予選リーグ1 眞田-シェファーズ シェファーズ選手
決勝トーナメント進出を決めたシェファーズ選手。第2セットは内容で圧倒した。

※大会詳細情報・結果は、大会公式HPをご覧下さい
※ITF車いすランキングはこちら
※記事内のランキングは掲載日時点
(取材:水上航太郎/セプティメルスポーツ)

関連記事: